四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
住環境については、都市公園事業として公園施設を計画的に維持管理し、安全・安心に利用していただくため、四街道市公園施設長寿命化計画に基づき、公園施設の更新工事を進めてまいります。 また、市営住宅の計画的、効率的な更新を図るため、四街道市公営住宅等長寿命化計画に基づき、市営萱橋台住宅の外壁等改修工事を進めてまいります。
住環境については、都市公園事業として公園施設を計画的に維持管理し、安全・安心に利用していただくため、四街道市公園施設長寿命化計画に基づき、公園施設の更新工事を進めてまいります。 また、市営住宅の計画的、効率的な更新を図るため、四街道市公営住宅等長寿命化計画に基づき、市営萱橋台住宅の外壁等改修工事を進めてまいります。
住環境については、都市公園事業として、子供たちにとって楽しい遊び場の確保、安全安心な公園施設の維持管理を行っていくため、鷹の台公園複合遊具の更新工事を発注しました。 水道事業では、安定した水の供給と安全性を確保するため、旭ケ丘地先ほか5か所の配水改善工事等を発注しました。
基本目標4、「みどりと都市が調和したうるおいのあるまち」の分野でございますが、住環境については、都市公園事業において、子供たちにとって楽しい遊び場の確保、また安全・安心な公園施設の維持管理を行っていくため、鷹の台公園複合遊具の更新工事に係る発注に向け準備を進めています。 生活基盤については、排水対策として、四街道鹿渡線の道路排水施設整備に係る発注準備を進めています。
住環境については、都市公園事業として安全・安心な公園施設の維持管理を行っていくため、鷹の台公園複合遊具の更新工事を進めてまいります。 生活基盤については、四街道鹿渡線の道路排水施設を整備するなど、市内の排水対策を推進してまいります。 また、浸水対策事業として、四街道雨水幹線の溢水解消に向け、調整池等の基本設計を実施します。
また、都市公園事業として、都市公園園灯408基のLED化工事を発注しました。 生活基盤については、市内の排水対策として、栗山山梨線排水工事のほか、大雨による道路の冠水軽減を図るため、四街道鹿渡線排水路整備工事を発注しました。 水道事業では、安定した給水を確保するため、和良比地先ほか7か所の配水改善工事等を発注しました。
住環境については、都市公園事業として都市公園園灯LED化工事の契約手続を進めています。 生活基盤については、市内の排水対策として栗山山梨線排水工事の契約手続を進めています。また、大雨による道路冠水の軽減を図るため、四街道鹿渡線みのり町地先の道路排水施設整備の発注に向け準備を行うとともに、浸水対策事業として四街道雨水幹線に計画している調整池の測量等の発注準備を進めています。
住環境については、都市公園事業として園内照明灯のLED化工事の発注準備を進めています。 生活基盤については、市内の排水対策として栗山山梨線の道路排水施設整備の発注に向け準備を進めています。 また、浸水対策事業として、四街道雨水幹線の溢水解消に向け調整池の測量等の発注準備を進めています。 水道事業では、安定した給水を確保するため、大日地先及び栗山地先の配水改善工事を進めています。
また、都市公園事業として、環境負荷と維持管理コストの低減を図るため、照明灯のLED化への切替えを実施してまいります。 生活基盤については、栗山山梨線及びつくし座3号線の道路排水施設を整備するなど、市内の排水対策を推進してまいります。 また、浸水対策事業として、四街道雨水幹線の溢水解消に向け、調整池の測量等を実施します。
このような中、市の恒久的な施設として欲しいとのご要望を受けまして、国庫補助金を活用した都市公園事業として整備することにいたしました。平成25年から28年度にかけて用地を取得し、第1期工事として平成28年度に北側拡張部の広場整備を行い、第2期工事として平成29年度から30年度にかけて多目的芝生広場のほか遊戯施設、健康器具、トイレ等の整備を行いました。
財源につきましては、橘ふれあい公園整備事業は、都市公園事業として整備を進めておりますので、国の社会資本整備総合交付金の交付対象となっております。その交付率は、工事費が2分の1、用地費については3分の1となります。また、合併特例債事業の対象でもあるため、残りの事業費の95%に起債を充当します。
本議案は、(仮称)鴨川市多目的施設建設事業を平成29年度から都市公園事業として実施させていただきますことから、都市公園法に基づきまして、市が設置をいたします都市公園及び当該都市公園に設けられる公園施設の設置に関する基準を定めたいものでございます。 それでは、条文の説明をさせていただきたいと存じます。
国土交通省によりますと、平成28年度における社会資本整備総合交付金の国から千葉県への分配実績につきましては、都市公園事業分といたしまして17市町に14億9,200万円ということでございました。しかしながら、教育長からの答弁でも申し上げましたとおり、より多くの財源を確保すべく努力をしてまいりたいと存じております。
都市公園事業として整備を進めるため、国の社会資本整備総合交付金の交付対象となっておりまして、交付金の交付率は工事費の場合で2分の1、用地の場合で3分の1ということでございます。また、合併特例債の対象事業にもなってございまして、残りの事業費の95%が起債対象になっているということでございます。
次に、都市公園事業についてでありますが、都市公園の整備に当たりましては、幼児から高齢者まで幅広い年齢層に配慮するとともに、多様なニーズへの対応が求められております。こうした中、特に若者に人気のあるスケートボードが、今後スポーツとして広く普及が進むものと考えられますことから、スケートボードパークの整備を進めてまいります。
今年度は、この基本計画をもとに、事業主体となるUR都市機構と防災公園街区整備事業での事業化に向けて基本協定の策定や整備スケジュール等の検討を行ってまいりましたが、協議を進める過程で防災公園以外の街区整備の範囲や手法等について新たな課題が見えてきたことから、事業を速やかに推進するため、整備範囲を防災公園に絞り込み、社会資本整備総合交付金事業の都市公園事業に整備手法を変更することにいたしました。
2目公園費745万5,000円の減、都市公園事業の見直しによる減額補正であります。 8款消防費、4目災害対策費152万3,000円、Jアラート自動起動装置の改修費等の補正であります。
説明書では198ページ、公園緑地調査費であるが、公園緑地については、これから全ての都市公園事業における公園施設の改築とか更新に対する国の補助を受ける場合には、長寿命化計画をつくらなければいけない。この長寿命化計画というものが、25年度を目途に恐らくつくられていったと思うのだが、この全都市公園について長寿命化計画が完了したのかどうか、まず確認をしたい。
また、当公園の駐車場料金につきましては、千葉県が行う都市公園事業でありますので、既存の県立都市公園と同様に有料になると思われます。 市といたしましては、八千代広域公園内の総合グラウンド、中央図書館・市民ギャラリーを利用する市民の皆様の利便性を考え、無料時間の設定について千葉県と協議を行っているところでございます。 ○坂本安議長 大塚裕介議員。
14 ◯小林道長環境建設部長 この冨士地区の公園整備に向けましては、現在のところ財源ということで、いろいろな補助金を現段階で確認したところ、今予定しておりますのが社会資本整備総合交付金の都市公園事業部門で、その補助を予定しております。この補助につきましては、用地費の3分の1が補助対象、それと、整備に当たっては2分の1が補助という状況でございます。
八千代広域公園の駐車場につきましては、千葉県が行う都市公園事業ですので、千葉県が料金を設定することになります。既存の県立都市公園の北総花の丘公園、柏の葉公園、青葉の森公園を見ますと、4時間で300円という料金設定になっております。市といたしましても、施設利用における受益者負担の適正化を図るという観点から、駐車料金を負担していただく方向で考えております。